抜く脱毛

抜く脱毛

私は、中学生というだいぶ若い時期くらいから急に毛が濃くなり始めて、そのころからずいぶんとコンプレックスになっていました。
胸毛なども気にはしていましたが、服で隠せますし、必要な時だけ剃ればいいので気にはしていませんでしたが、ひげだけは違いました、顔という目に見えやすく目立つ部分に生えるのです。
私の場合は、特にあごひげが目立ち、同級生からは「お父さん」とか「あごにゴマがついてる」などと揶揄されてほんとにつらい思いをしてきました。
剃ったとしても毛が深いのか一本一本が太いのかかはわかりませんが(たぶん両方でしょう。)剃っても青髭が残り、しかも肌がデリケートだったので、髭剃りをするたびに髭剃り負けをして、肌を痛めてしまっていました。
そこで出会ったのが毛抜きというまさに原点に戻った方法でした。
確かに一本一本抜いていくというのは時間もかかり、非常にめんどくさいですが、私のようなかが太い者には、抜きやすく、基本的にはあご周りだけだったので、口周りといった神経の多い部分ではなかったので、するすると抜け慣れてくると意外と楽しいものです。
それを高校生時代、ドラマを見ながら片手間でちらちらと手鏡を見ながら抜くという手法で脱毛をしていました。